こんにちは 柴田道寛税理士事務所スタッフRです。
あながあきました。
ズボンのおしり部分です(O_O)
内容が内容なので今日は写真はありません。
誰のズボンかも明かせません…(。-_-。)
こんにちは。税理士の柴田です。
会社の設立を考える際に、消費税の検討が必要になります。
個人で事業を始めたり、会社で事業を始める際には、すぐに消費税を納める義務は発生しません。
基本的には2年前の売上が1千万円を超えた場合に消費税の納税義務が発生します。
つまり売上が1千万円を超えたとしても、会社を設立することによって、個人事業で2年、会社で2年の合計4年間、消費税の免税期間を作ることができます。
消費税の納税義務が発生するタイミングで会社設立を検討される場合も多いです。
タイミングを逃したことにより、余分な税金が発生することもあります。
売上が1千万を超えた際にはに是非、法人設立をご検討下さい!!!