こんにちは 柴田道寛税理士事務所スタッフRです。
昨日は節分でしたね。
おには〜そと〜
ふくは〜うち〜
思いっきり投げつけました〜(^o^)/
もちろん、オニにですよ(^.^)
そしてすぐに後片付け。
歳の数だけ豆を食べました。
10歳を1個と換算して^^;
子供の頃は、たくさん食べられる大人が羨ましかったなぁ…。
こんにちは。税理士の柴田です。
個人事業では決算月は必ず12月ですが、会社の場合、決算月を自由に決定することができます。
一般的には3月決算と12月決算の会社が多いため、税理士事務所によっては追加料金を取られることもあるようです。
何月を決算月にするのがよいのか。
決算月の2か月後が申告及び納税の期限となります。
会社と税理士事務所の繁忙期を外して、かつ、資金に余裕のある時期を決算月にすることをおすすめします。
会社設立当初は消費税の免税期間を長くとれる決算期を選択することも多いですが、決算期変更もわりと簡単にできますので、繁忙期が決算月になっておられる方は一度、ご相談下さい。